酒も煙草もやめられない自己嫌悪
昨日の時点で残っていた煙草は4本。昼間に1本吸って、夜に酒を飲んで3本吸って終わるつもりだった。
煙草を3本吸った時点でビール500mlを2本、ハイボール500mlを1本飲んでいた。つまり、十分な量。
でも、飲み足りない、吸いたりない。
そう思った僕は煙草を追加で買ってしまった。酒も追加で買った。ハイボール350mlを2本。500mlじゃ足りないと思ったのだ。
結果的に煙草を追加で7本吸った。
今日も昼飯も食えない、二日酔い状態で目が覚めた。昨日もそうだった。
残り13本の煙草をどう終わらせるか。
煙草と酒を同時にきれいに終わらせようと思っては、煙草を追加で買ってしまい、それを終わらせるためにまた酒を飲むという悪循環。
本当は煙草が残ってようが、捨ててしまえば良いのだけれど、それが出来ないのが辛いところ。
13本。飲むには十分な本数だから、今日も飲んで終わらせるという方法もある。でも、明日は月曜日だし、二日酔いで始めたくないと思う。無職だけどやりたいことはあるし。
酒を飲まずに1日に数本ずつ消費して終わらせる方法が良いのか、今日最後にもう1回軽く飲んで、煙草が2~3本余る感じで終わって、明日昼間に吸って終わりが良いのか。
そもそも一旦保留するのが良いのか。保留するとなんか連続禁煙期間とか禁酒期間が途切れるからイヤなんだよなとか、とにかく考えがまとまらない。
自分を責めても良いことはあまりない
山ほど煙草を吸って、酒を飲んで、何が禁煙、禁酒だ!と自己嫌悪がわりとあるんだけど、あまり自分を責めても良いことはないと思う。
禁煙、禁酒できないことがトラウマになったら、余計に止めにくくなるし、気楽にいこうと思う。1箱、2箱煙草を多めに吸ったって誤差みたいなもんだ。
この手元の煙草が終わったら、長期禁酒、禁煙できるはず。
……だよね?