酒を飲まない夜、飲まなかった翌朝はやっぱり違う

昨日は本当に久々にお酒を飲まなかった。

お酒を飲まない日の日課であるウォーキングをして帰ってきて、寝ようと思っても何か落ち着かない感じがする。正直言って手持ち無沙汰というか、寝るだけなんだけど、「えっ？このまま寝るの？」って感じ。

帰ってきて汗も引いた３０分後にマイスリーを５ｍｇ飲んだ。徐々に薬が効いて着て、そのままストンと眠りに落ちた。変に酒など買いに行かなくて良かった。

翌朝カーテンの隙間から漏れる光が気になりながら目が覚めた。午前９時過ぎ。予想よりぐっすり眠れたようだ。

まだ眠いな、寝足りないなんて思いつつも目が覚めてしばらくすると、やっぱり体が軽い。今までの酒を飲んだ翌朝の体調じゃない。

お酒を飲まないことのメリットを痛感する。今の体調、飲み方から言ってお酒は週に１回でも多いな。月に数回で良い。お金も本当にないし。

いつまでとは決めないけどお酒はしばらく飲まない

先々週末ぐらいに一人で一気に飲んでしまったのは、「週末は飲んで良いから、週末まで禁酒」ということをやったからだ。変に目標を立てて、そこまで我慢したのでご褒美として飲み過ぎてしまった。

その反省をいかして今回はいつまでという禁酒の期限は設けない。今週一杯飲まないだけかもしれないし、明日の昼にちょっと飲むかもしれない。

それでも良いからとりあえず当面はお酒を飲むのを止めて、体が楽だということを感じることに意識を向けようと思う。お酒を飲まない（というより飲み過ぎない）生活って良いというのを身に着けたい。

お酒を飲んでいるほどお金がない

体調面から禁酒にアプローチしつつ、昨日やっていたのはお金の計算。

私、本当にお金がございません。一応６月から短期アルバイトをする予定ですが、そんなもんじゃ毎月の生活費を賄えません。

お金の観点から見ても、とてもお酒なんて飲める生活じゃないと昨日は自分に言い聞かせていました。

しばらくお酒は我慢……というとダメなので、まぁちょっと遠慮しておこう。